リュンゲンという村で

一昨日から2日間、トロムソからレンタカーで3時間ほど北東へ、リュンゲンという小さな街 村?に滞在しました。

とにかく、左ハンドルで右側走行、しかもマニュアルシフトで緊張しまくりでした。

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何か新しいアトラクションにでも挑戦しているような感覚。

しかしながら、トロムソからリュンゲンまでの道のりは素晴らしかったです。

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日本にもリアス式海岸がありますが、また違ったスケールで、とても新鮮でした。

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途中トンネルだ!と思い慎重に走っていたら、なんと真ん中あたりからコンクリで固めてない掘り出したままの状態のトンネルでさすがにビビりました。狭いのに対向車はぶっ飛ばしてくる!!

また、なんといってもマイナス10~15度なので、道路はばっちり凍っている!

でも、寒いからあまり滑らないし、タイヤはスパイクタイヤ!

やっぱりスパイクタイヤは最強ですね。

道路は海に面して続いています。

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深い入り江は凍り付き、海辺(湖畔のような)には北欧らしいシンプルで素敵な家や漁師小屋がポツリポツリと建っています。

道中にほとんど店など無かったのですが、宿から10キロほど手前に小さな商店があったので寄ってみました。

そのとき、大変な事に気づきました。

車を回そうとバックギアに入れようとしたところ入らない...いや~、しかし今頃に気づくとは...

しかも気づいて良かったけど、どうしよう...

困ったときは聞く。店でファンタオレンジ買って、旦那さんに聞いてみました。

私が英語ちょっとしか話せない事を伝えると、オレもそうだ!と旦那さん。

オレの車は古いからわかるかな...と続けながら、見てくれました。

問題解決。バックに入れる時はシフトレバーの一部を上に上げながらいれるそうです。

そんなこんなで無事に宿に到着。

玄関の鍵が掛かっていて、入れずに困っていたらパトリックさんという料理人のスタッフが助けてくれました。

とにかく、このパトリックさんをはじめスタッフが素晴らしく親切でした。

ホテル検索サイトのレビューで10点満点中、9.9点は伊達じゃないです。しかも、私が滞在した間はオーナー夫妻がホリデー中で不在だったのですがこのオーナー夫妻のホスピタリティはもっとスゴイそうです。恐れ入りました。

部屋はドミトリーで6人部屋。

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私の他は韓国の若者4人。私が英語下手なのでとてもお世話になりました。

一緒にオーロラ観に行ったり、クロスカントリスキーをしたり、本当に楽しかった!

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朝別れる時は涙が出そうだったので、サラっとお別れの挨拶で...

こんどソウルにきたらオレのうちに泊まってくれと言われたので、忘れないうちに行こう!

今回の旅行でプランを立てずにいて、でも一番期待していたリュンゲン。

期待通りの素晴らしい場所でした。トロムソ滞在を短くしてもっとリュンゲンにいたかった。

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美味しい水と空気、美しい自然に囲まれた長閑な村には心の優しい人々が暮らしていました。

オーロラは少ししかみえなかったけれど、深く思い出に残る滞在でした。

いつかまたリュンゲンを訪れたいと思います。

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さて、旅も終盤、ヘルシンキへ。

ippo
by coffeeippo | 2014-02-01 16:50 | Comments(0)

今日も一歩 明日も一歩 精進です


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